2017-03-09 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
農業分野における取組だけではなくて、町独自に住宅取得支援政策や、保育費の無料化また負担軽減、高校までの医療費無料化や、あるいは出産祝い金として三人目は五十万円給付しますとか、そういう子育て支援策、もうこれ以上ないというぐらい、全道一だというふうに町長はおっしゃっておりましたけれども、パッケージとしてしっかり行うことによって子育て世帯が町に移転しやすい取組、また流出しにくい取組というものをやっているところでございますが
農業分野における取組だけではなくて、町独自に住宅取得支援政策や、保育費の無料化また負担軽減、高校までの医療費無料化や、あるいは出産祝い金として三人目は五十万円給付しますとか、そういう子育て支援策、もうこれ以上ないというぐらい、全道一だというふうに町長はおっしゃっておりましたけれども、パッケージとしてしっかり行うことによって子育て世帯が町に移転しやすい取組、また流出しにくい取組というものをやっているところでございますが
これは、けさの北海道の地方紙に私の地元の空知のことが出てまいりましたけれども、空知の長沼、美唄、妹背牛という地域で、二〇一〇年度予算案で農業農村整備事業大幅縮減、全道一の米どころ、この地域が非常に危機的な状況を迎えていると。特に、これらの地域は水はけの悪い泥炭地というところが多くて、まさに排水などの土地改良は不可欠という地域でございます。
また、高齢化率は四〇%を超えておりまして、全道一の高さになってございます。 背景には、当然のことながら、石炭から石油へと国のエネルギー政策の転換というものがございまして、旧産炭地法等々の法施行、実施はございましたけれども、いまだに北海道では、旧産炭地からは、国の責任というものを問う声が少なくないというのが現実でございます。
我が国は、書簡の三ということでありますが、この特別協定の三条に関しての移転訓練にかかわる部分において、この実施手続を定めた往復書簡に基づきまして、訓練の移転に伴って追加的に必要になる経費の全部または一部を負担してきているところであり、具体的に申せば、硫黄島におきますNLP、あるいは本土の五演習場で実施されております沖縄県道一○四号線を越えての実弾射撃訓練、あるいは伊江島補助飛行場におけるパラシュート
○藤田(ス)委員 オフィス・クサチ・クリェティブ・インターナショナル代表の草地道一さんとおっしゃる方が、アメリカのHACCPの現状を視察してこられて報告しておられますが、その中でも、連邦担当官が、アメリカでHACCPの施行が開始されれば、恐らくつぶれる企業が出てくるであろうと語ったというふうに紹介をして、この面でおくれている日本は、なおさら国が補助金を出して育成すべきであるということを強調していらっしゃるわけであります
元建設省官房審議官の小澤道一氏が建設省在職中にお書きになった「逐条解説土地収用法」では、市町村長の署名押印拒否を認めた根拠の一つとして、起業者に適正な土地調書を作成させることを挙げ、さらに、「都道府県の吏員も、この確認をすることができないときには、やはり、これを拒否すべきである。
○説明員(小沢道一君) 環境庁の官房の総務課長の小沢と申します。 先生今建築物用地下水の採取の規制に関する法律を挙げてというお話でございましたが、環境庁の行政をある程度的確に示す資料としまして、ほかの法律の事例でもって幾つか例を挙げながら御説明をしていきたい、このように思います。よろしくお願いいたします。
総務庁行政監察 田中 一昭君 局長 防衛庁長官官房 宝珠山 昇君 長 防衛庁防衛局長 村田 直昭君 事務局側 常任委員会専門 菅野 清君 員 説明員 警察庁刑事局保 安部生活保安課 瀬川 勝久君 長 環境庁長官官房 小沢 道一君
○説明員(小沢道一君) 今回の行政手続法で、行政指導に関しますいろんなルールというものが法定されるようになるわけでございます。環境庁といたしましては、それに定められましたルールを的確に守って国民に公明正大な行政が行われるようにやっていきたい、こういうように思っております。
辞任 補欠選任 太田 淳夫君 桑名 義治君 五月十六日 辞任 補欠選任 桑名 義治君 太田 淳夫君 五月十九日 辞任 補欠選任 矢田部 理君 久保田真苗君 伊藤 郁男君 柳澤 錬造君 五月二十日 辞任 補欠選任 柄谷 道一君
矢原 秀男君 和田 教美君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 近藤 忠孝君 佐藤 昭夫君 下田 京子君 立木 洋君 内藤 功君 橋本 敦君 宮本 顕治君 安武 洋子君 山中 郁子君 吉川 春子君 井上 計君 伊藤 郁男君 柄谷 道一君
○柄谷道一君 事実を述べたとするならば、処分に該当するのはどの箇所でございますか。
○柄谷道一君 認識が違うね。 終わります。 ―――――――――――――
○柄谷道一君 江崎さんのお考えは。
昨年十二月二十三日、井上計君が委員を辞任され、その補欠として柄谷道一君が選任されました。 同月二十四日、柳澤錬造君が委員に選任されました。 また、去る一月二十二日、川原新次郎君及び森山眞弓君が委員を辞任され、その補欠として鈴木省吾君及び村上正邦君が選任されました。 —————————————
高杉 廸忠君 安恒 良一君 和田 静夫君 大川 清幸君 桑名 義治君 高桑 栄松君 中野 鉄造君 上田耕一郎君 柄谷 道一君
昨十二月二十三日、対馬孝且君、柄谷道一君が委員を辞任され、その補欠として浜本万三君、井上計君がそれぞれ選任されました。 —————————————
昭和六十年十二月十九日(木曜日) 午後一時十三分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十三日 辞任 補欠選任 杉元 恒雄君 安井 謙君 井上 計君 柄谷 道一君 十二月十四日 辞任 補欠選任 安井 謙君 杉元 恒雄君 —————————————
午後一時開会 ————————————— 委員の異動 十一月二十七日 辞任 補欠選任 石井 道子君 河本嘉久蔵君 岡野 裕君 石本 茂君 秦野 章君 福田 宏一君 十一月二十九日 辞任 補欠選任 福田 宏一君 秦野 章君 柳澤 錬造君 柄谷 道一君
昭和六十年十二月三日(火曜日) 午前十時一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十一月二十九日 辞任 補欠選任 柄谷 道一君 柳澤 錬造君 十二月二日 辞任 補欠選任 矢田部 理君 安恒 良一君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
去る十一月二十九日、柄谷道一君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。 また、昨十二月二日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。 ―――――――――――――
恒雄君 大河原太一郎君 上田耕一郎君 佐藤 昭夫君 十一月二日 辞任 補欠選任 大河原太一郎君 杉元 恒雄君 宮澤 弘君 岩本 政光君 村沢 牧君 本岡 昭次君 十一月五日 辞任 補欠選任 本岡 昭次君 安恒 良一君 井上 計君 柄谷 道一君
沢田 一精君 桧垣徳太郎君 堀江 正夫君 森山 眞弓君 穐山 篤君 小野 明君 矢田部 理君 太田 淳夫君 内藤 功君 柄谷 道一君
矢田部 理君 安恒 良一君 和田 静夫君 桑名 義治君 鈴木 一弘君 高桑 栄松君 中野 鉄造君 上田耕一郎君 柄谷 道一君